プロレス独創記

これからのプロレス考察ブログ

G1 climax27 飯伏幸太とケニー・オメガ

⚠️敬称略

 

 

 

ケニーの新コスチュームに、飯伏を匂わせるデザインが施されていた。

おそらく、飯伏と合体するのは時間の問題だろう。

 

となると、ケニーはバレットクラブを追放されることになるはずだ。

 

では、それがいつなのか。

私が予言しようと思う。

 

1. タッグリーグで、ゲリラオブデスティニーが優勝

2.ドームでゲリラオブデスティニーがタッグベルトを巻く

3.ケニーがドームで誰かに負ける

4.タマ・トンガ率いるバレクラの数名がケニーを襲撃追放

 

ここに、飯伏が救出に入りどこかの大会でゲリラオブデスティニーとタッグ王座戦をするのではないかというものだ。

 

 

展開的には、ファンとしては面白そうだし嬉しいのだが、ケニーの追放それはすなわちWWEへの移籍が近いことを物語るものだと思う。

 

そして、ケニーが新日本ラストマッチで飯伏を指名するところまで、プロレス妄想オタクの私には浮かんでしまっているのだ。

 

何の根拠もないが、起こり得ない話ではないと思う。

 

 

さらに妄想を飛躍させると、WWEがケニーを欲しがる理由は、ベストなレスラーということにプラスして飯伏を手に入れる可能性が上がるからではないかと考えられる。

 

ここまでは考えすぎにしても、WWEならそこを見越して動きに出ることは容易に考えられる。

 

どちらにしても、ケニーが日本にいるのはもう後少しかもしれない。

 

 

 

だから、もう一度、G1で優勝してあの言葉を聞かせてほしい。

『日本は俺のホーム。新日本は俺のホーム。

   だからそっちには行かない』

 

 

 

この言葉で、私達を安心させてほしい。

 

 

 

 

 

 

G1 climax27 因縁!オカダVSケニーオメガ

⚠️敬称略

 

 

 

大阪城のフルタイムドローから、およそ二ヶ月が経ち、因縁のカードはG1決勝の舞台をかけて

再現されることとなった。

 

ケニーvsオカダ

 

この試合を語る上で外せないのは、やはり6.11の大阪城ホールでの一戦。

フルタイムドローと激しい試合内容に賞賛の声が凄かったあの試合だ。

 

ただ、私はこの試合フルタイムドローという結果に正直冷めていた。

 

両方の価値をおとしたくないのはわかるがなんとも腑に落ちなかったのだ。

 

はっきり、あの試合はオカダが勝ってよかった試合だと今でも思っている。

というのも、ケニーの攻めがイマイチ的外れだったように感じたのだ。

本来、片翼の天使をフィニッシュにもつケニーなら首への攻めが有効なはずなのに大阪城では

足攻め足攻め。

結果として、この足攻めが効いてレインメーカーの威力が弱まったともとれるが、それにしても違和感なくらい足攻めが目立った。

 

つまり、勝ちを目指すケニーにしてはあまりに攻めが合理的ではなかったので試合時間が60分にまで及んだというよりは、なるべくしてなった60分という感じがしたのであまり評価できない試合だった。

ドラマがなく結果が先に走っていた印象だった。

 

そして、それから二ヶ月が経ち決勝をかけて闘うことになった両者。

オカダは、EVIL戦で首を痛めかなり不利な状況でこの再戦をむかえることになっていた。

 

結果からいうと、この試合はかなりスリリングで面白い試合だった。大阪城のときとは比べものにならないくらい面白かったと思う。

 

ただ、1つだけ言うなら

外道さん!タオル投げないと!

と言う点だ。

 

試合内容は、面白かったのだがG1の一戦と考えると、外道はタオルを入れるべきだったと思う。

ケニーのハードな首攻め、特にリバースフランケンを喰らった後は明らかにオカダの様子がおかしかった。

あのままオカダが勝って決勝へ上がっていてもあまりに首にかかえた爆弾がデカすぎるため、

優勝はおろか、いい試合をするのも難しかったと思う。

それに、外道がタオルを投げて試合の決着がついても、オカダは『タップをとられていない』し『ギブアップを発していない』と言うことで

次のアングルにも繋がる気がするのだ。

 

立ち上がってもしかしたら勝てるかもというところまでケニーを追い込んだオカダは天晴れだが、あれだけ首に攻めを喰らっているオカダをみておそらく多くの人は途中でオカダ負けたなと感じたと思う。

 

これはG1の一戦だと割り切った考えでタオルを投入することで、普段とは違う演出になっただろう。優勝はそんな簡単に諦められるものではないということを表しているのかもしれないが、G1とタイトルマッチの差別化を図るためにもタオルは1つの手だったように思える。

 

 

 

長々と語ってきたが、オカダ・カズチカケニー・オメガに負けてしまった。

宇宙は、ターミネーターの前に完全な敗北を喫した。

これが何を示すのか。

ロボットが自然を壊す、つまり人類の力が近い将来、大自然を破壊するということを暗示しているのではないだろうか。

 

新日本プロレスは我々に何かを訴えてくれているのかもしれない。 

 

 

 

 

 

 

《オマケ》

ケニーのコスチュームのおしりのマークの意味

タマトンガとの不仲説

近い??wwe移籍の噂

 

ケニーから目が離せませんね!!

 

 

 

 

あと、G13連戦はちょっとBブロックがかわいそう!                 

                                                  以上!

G1 climax27 最もプレミアムな男EVIL

⚠️敬称略

 

 

プレミアムとは、上等・上質や付加価値のついたものという意味をもつ。

 

そして今、新日本で最もプレミアムな男は、悪の王ことEVILだといえよう。

 

それもそのはず、去年のG1から無敗・今年のG1、6連勝中のオカダ・カズチカから完璧な勝利を挙げたからだ。

 

正直、実力ではあり得なくない話だが、今のオカダの活躍を見るとEVILの勝利は想像しにくかったのが本音だ。

 

たびたび、記事にして唯一勝てるのは内藤だとかほざいてはいたが、Bブロックでオカダを破れるのはこの流れだとケニーだけだなと思っていたのが実際のところで、今回の結果には大変驚かされた。

 

とくに、悪と宇宙をうまく結び付けられそうになく大変このブログ泣かせな結果には、勝手な怒りを覚えるが、プロレスは大河ドラマという

よく使われがちな比喩に納得できる結果ではあった。

 

冒頭の説明、又、タイトルにあるプレミアム。

この言葉は、EVILが人間だった頃アメリカを戦場にしていた時に、使っていた決め台詞なのだ。

EVILはツイッターアカウントも丁寧に名前を変え、一時は何も発さないなど徹底した悪の王を取り繕ってきた。

それでも、ここ最近は歯に衣きせぬ発言やラフファイトを巧みに使ったファイトスタイルなどで徐々に悪の王の姿は完成されつつあった。

 

ところが、どうだろう。巧いや強いとは言われていても、帰国後シングルのタイトルをかけたのはNEVERベルトだけ。

新日本のトップの証、つまり王の証であるヘビーには触れることができていなかった。

だが、6連勝中のオカダを前にしたこのG1の舞台で人間だった頃の想いも吸収して勝ち星を挙げた。

オカダの無敗を破るというプレミアムな箔を手に入れることで、人間時代は立証できなかったプレミアムな男であるということを姿は変わったが、証明してみせた。

かくして、人間時代の心残り(プレミアムの証明)を昇華させたEVILは真の悪の王への道にまた一歩近づいた。

 

 

完全に、新日本トップ最前線に名乗りを上げたEVILに大注目だ。

 

 

私も、宇宙と悪の関連性を見つけてうまくこじつけられるようまだまだ精進しようと,,,

 

,,,,,

 

闇は深く、このブログは一度入ればもう抜け出すことはできない。

This is EVIL

Everything is EVIL

 

全てはEVILだ........

                                            

 

G1 climax27 新・飯伏幸太に想うこと

⚠️敬称略

 

 

 

飯伏幸太が、新必殺技を完成させた。

フェニックス・プレクッス・ホールドを

大会中、封印するほどの本気ぶり。

 

新たな新技に、誰もが想像を膨らました。

 

結果的に大会中につなぎ技でちょくちょく

使っていた、相手の両腕を掴んで膝をぶち込む

という技だったわけだが、技名とフィニッシュとして初めて使った相手が100点だったので、今後、飯伏にとっての絶対的な必殺技になると私は確信している。

 

この技は、棚橋を倒したことから『カミゴエ』

と名付けられた。

 

そこで、私は何かに気づくのだった。

 

カミゴエ、カミゴエ、なんかに似ているなぁ。

膝をぶち込む技か、、なんか知ってるぞ。

相手が棚橋ね。なんか、そういえば棚橋と

関係が深い人が使っていたような。

 

そう、この『カミゴエ』

なんか、すごいボマイェ意識してるんじゃねえかと思えてくるのだ。

 

中邑真輔は、飯伏との試合を兄弟喧嘩と評していた。飯伏を自分と似た存在、弟のように感じ

プライベートでもご飯に誘ったりと可愛がっていた。

同じく、飯伏も総合などのバックボーンから

中邑に対しては自分に似ているとどこか親しみを感じていた。

 

これらのことから、この技を作ったのであれば、プロレスファンは興奮せずにはいられない。

そしてそれを、棚橋を相手に完成させたとあれば、そう深読みしてしまうではないか。

 

神と崇める棚橋を倒したから、神越え。

つまり、カミゴエになった。

ボマイェのエッセンスを含みつつ、棚橋のとの関わりも持った技。

 

現在の新日本プロレスの形を作った2人が、

この技を完成させたと言っても過言ではない。

 

つくづく、飯伏幸太のプロレス脳には驚嘆する。

 

そして、今現在新日本で膝を使う選手で真っ先に思い浮かぶのは、ケニーオメガ。

どこまでも彼らは似てくるのだなと思った。

 

なによりも、中邑・棚橋を一気に彷彿とさせる

技を作ったのが、新日本プロレスの所属選手じゃない飯伏幸太だという点も面白い。

柴田勝頼が昔言った『辞めることが新日本』

この言葉通りいえば、飯伏幸太もまた闘魂を持ったライオンマークに生きる新日本プロレス

レスラーだったのだろうか。

 

神は7日間で世界を作った。

元々、宇宙という概念が存在して神が

世界を作ったのなら、神を超えた飯伏もまた

宇宙だ。

 

 

新日本にまた、宇宙オカダを脅かす存在が現れた。

星を砕きし制御不能なカリスマに次ぐ、

その男とは

 

神を超え宇宙へとなった、

新・飯伏幸太

 

宇宙は1つじゃない。

あれ、新日本ってこんなに壮大なストーリーだっけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

G1 climax27 宇宙・オカダを倒すことのできる男

⚠️敬称略

 

 

現在、Bブロックを独走中のオカダ。

このまま決勝に駒を進めてほしい。

そのくらい、『負けるところが見たい』から

『全勝優勝が見たい』に目線が変わってきた。

しかし、優勝ともなると難しいように思う。

それはタイトルの通り、オカダを倒せる男が

1人、新日本にいるからだ。

 

それは、私の中では鈴木でもケニーでもない。

(正しく言えば、この二人が勝っても私が納得

できないというだけではあるが。)

 

本題から少しずれるから手短に説明すると、

今の状態のオカダを鈴木が倒すには、前と同じ

試合運びではかなり難しいように思える。

それに、秘策(例えば、新技)があるように見えない。これがあれば別だがなんとなくなさそうというのが鈴木の勝ちを想像できない点

 

逆に、ケニーはBブロックでは唯一オカダに

勝てる選手ではあると同時に、これまでの戦績から、とうとう勝つ順番が来たのかなという

印象が強すぎるため私の中では納得できないというもの。

 

つまり、私のいうオカダを倒すというのは、

これはオカダ負けたねと言わざるを得ない完璧な勝ち方。説得力がある勝ち方のこと。

それかまケニーと鈴木ではイマイチ

難しいんじゃない?というのが私の意見なのだ。

 

ケニーの位置付けとしては、もうオカダの

ライバルと言える。

だから、勝ち星をあげることに関しては、

別にあり得ない話ではないが先ほどの説明に

沿って考えるとオカダを倒すというのは何度も言うが難しいと思うのだ。

 

ようは、ケニーに関しては度重なるリマッチが

悪いように作用しているのだ。

 

もう、この二人を選択肢の中から排除すると

簡単に答えは想像できると思う。

 

私の思うオカダを倒せる唯一の男とは

内藤哲也である。

 

これはあくまで現状の話なので、飯伏が作った

新必殺技がとてつもなく恐ろしい技だったら

考えは変わってしまうのだが、現在、倒せる見込みがあるのは内藤哲也しかいないと考えている。

 

 

その理由は、内藤哲也が持っている技が

オカダに対して非常に有効的であるからだ。

 

前回の記事で私はオカダカズチカが宇宙になったと言う説を唱えた。

くしくもこれが、オカダが内藤に敗れる要因に

なってしまったのだ。

 

では、その技とは一体なんなのか?

 

多くの人は、レインメーカーと非常に

相性のいいデスティーノを思い浮かべると

思う。

 

しかし、結論から言うとデスティーノでは

ない。

 

なぜなら、Bブロックでの闘いを見ていると

わかるように、オカダはレインメーカーの攻防がかなりうまくなっている。

つまり、今までのようにカウンターで

デスティーノを決めることが容易ではなくなったのだ。

 

では、G1からこだわり始めた首を壊す技の数々か?というと、これも結論から言えば違う。

 

たしかに、頭を引っ張って膝に落とす技は、

オカダが背が高い分効果はテキメンだろうが、

エルガンの攻撃を受けても勝てるタフネスさを

見ればわかる通り、倒せるといいきるまでの

根拠にしては少し弱い。

 

ここで、話を戻すと一気に答えが見えてくる。

オカダは宇宙になったのだ。

そして、内藤には宇宙の一部を壊せる技が

あるのだ。

 

内藤哲也とは制御不能なカリスマになってからが内藤哲也ではない。それ以前も彼は、

内藤哲也だった。

一気に答えに近づいたことだろう。

 

そう、私のいうオカダ戦のカギを握る技とは、

内藤哲也が制御不能以前に使用していた、

 

スターダスト・プレスのことだ。

 

そう、読んで字のごとくこの技は

星を砕くことのできる技なのだ。

 

これが何を意味するか。

そう、宇宙であるオカダにとってそれは

宇宙が破壊されることを意味するのだ。

 

なんて恐ろしいことだろうか。

 

はっきり言ってとんでもない理論だと思う。

でも、まさかオカダも制御不能なカリスマが

スターダスト・プレスの封印を解いてくるとは

想像していないと思う。

 

やはり、オカダに勝つには秘策が必要。

この、スターダスト・プレスは秘策で

あると同時に、宇宙に対してかなり有効的な

技。

もう全てが揃ってしまっているのだ。

 

だから、内藤哲也がオカダカズチカに勝つ方法とは、

まず、

このブログを読むこと。

次に、

スターダスト・プレスの封印を

解くこと。

ずばり、この2点である。

 

内藤哲也が膝をかばって制御してきた

スターダスト・プレスを放った時、宇宙は

崩壊する。それは、すなわちオカダの敗北。

 

そして、なにより技の制御を解いて初めて

内藤哲也は制御不能なカリスマになるのではなかろうか。

 

 

 

『星は砕いても、

                                 膝は砕くな。』

 

 

 

どうか、内藤哲也にこのブログが届きますように。    

 

 

 

 

 

G1 climax27 オカダ・カズチカ

⚠️敬称略

 

 

オカダカズチカが好きじゃなかった。

強いのは重々に理解していた。

でも、スタミナとかタフネスという強さは、

どうしても観るこちら側としてはイマイチ

ピンとこなくて応援しにくかった。

 

それに、筆者がオカダを好きになれない理由は

試合とそれ以外のギャップ。

リングではあんなに格好いいのに

コメントやマイクに良い人感があって・・・。

 

どうしても、チャンピオンとしてはもう1つ

なにか風格が足りないんだよなぁというのが、

正直な思い。もちろん、試合はまあまあ

言うことはないんだけど。

(少し、言いたいことはあるがそれは機会があれば)

 

でも、このG1なにかオカダカズチカが

殻を破った気がする。

 

エルガン戦での入場。

鉄柵をガーーー。リングに上がって雄叫び。

SANADA戦でのマイク。

強すぎてゴメンナサーーーーイ!!

小島戦でのマイク。

小島さんお疲れサマーーー

 

 

オカダ吹っ切れたの??

なんかあった??どうしたの??

と、言いたくなるような変貌ぶり。

 

特に、エルガン戦の入場は良かった。

 

なんか、凱旋当時を思い出した。

 

正直、このG1おもしろそうなカードがあるのは

Aブロックばっかりだなと思っていた。

でも、今は違う。どんどんオカダが見たい。

 

あの、強さに必要だったのは憎たらしさだったんだ。生意気なマイクだったんだ。

今は、オカダという選手がすごい魅力的。

 

筆者、超夢中。

 

正直、Bはみのるとかケニー、EVILに、まあ他挙げるならどんなシングルマッチを見せてくれるか楽しみなSANADAくらいだと思っていた

けど、今はオカダが凄い気になっている。

 

それに最近、オカダの試合が変わった気がする。

前と違って迫力を感じる。

それが、城ホールを経てなのか

アメリカでなにかを感じてなのかはわからないけど、もう強さは独走態勢に入った気がする。

 

よく、オカダの強さを例える時に解説の人が

こいつは天井がないとかまだまだ伸びるとか言っている。実際よく聞く。

でも、この前また新しい例えをミラノコレクションがしていた。

 

オカダは底がない。って

 

天井もなく、底もないってもう宇宙なんだ

オカダは。

 

オカダカズチカは、新日のオカダ、はたまた、世界のオカダを超越してこのG1で

宇宙のオカダになってしまった。

 

ふてぶてしくて、憎たらしくて、生意気なほどに強い。こんなチャンピオンが見たかった。

凱旋当時のオカダが凱旋してきた気分だ。

あの時はまだ、強さの部分で未熟だったけど、

今度は完全な強さを手に入れて、あの時の姿に

戻った。

 

オカダは宇宙になった。

 

願わくば、オカダよCHAOSを抜けてくれ。

今のあなたは集団にはまっているべきではない。宇宙なのだから。

 

そして、新日本に参戦する選手、全員の敵と

なるのだ。

そうすれば、新日本は世界を超えて宇宙一の

団体になれるはずだから。

 

オカダ・カズチカが真のチャンピオンとなり、

G1は独走状態。このままプロレス界も独走するのか。

 

 

オカダ・カズチカよ、何処へ行く。

 

私はあなたについて行く。

 

 

 

G1 climax27 内藤飯伏戦の激闘・激論について

⚠️敬称略

 

 

 

 

7月17日、今年も暑い夏が開幕しました。

そう、プロレスファンが毎年楽しみにしているG1climaxが。

 

今年で27回目となったG1climax、

参加メンバーは過去最多20人。

そして、今回は何と言っても

ブルージャスティ永田裕志が最後の夏と

言うことで注目を集めています。

 

そんな中でも、筆者が注目したのはやはり、

四年ぶりの参戦ゴールデンスター・飯伏幸太

wweの舞台や、海外のインディー団体での経験など、彼が見つけたプロレスの研究結果が

気になります。

 

私が挙げる飯伏幸太の注目戦は幸か不幸か

初戦にぶつけられた内藤哲也でございます。

 

やはり、同い年と言うことで比較され続けた

ライバル関係。

何よりも飯伏幸太のいなかった四年間で

最も様変わりし、メインストリームで新日本を

盛りあげ続けた内藤哲也とどんな化学反応を

見せるか期待していました。

 

デビュー前、デビュー当初から破天荒な

振る舞いで自由にプロレスを楽しんできた

飯伏幸太

 

それとは対照的に、新日本の主人公を目標に

窮屈そうに生きてきた内藤哲也

しかし、メキシコ遠征で制御不能を手に入れることで自由な闘いを謳歌することができるようになりました。

 

変化を遂げた内藤。そして、どう変わったかのか見物な飯伏。

過去三戦とは、全く違う試合が観れると

確信して楽しみにしておりました。

 

 

そして、7月17日に私の期待した一戦は、

メインイベントという場でド派手に

開戦いたしました。

 

 

感想から述べさせていただくと、

最高の一言でした。

 

試合全体を内藤が優位に進めており、

普段は足攻めの内藤が終始クビにダメージが

残るような攻撃を連発。

フィニッシュのデスティーノへの説得力が

半端なかったです。

 

何より印象的だったのは、もう打つ手がないと

いう風にとれた、飯伏が頭を抱えたシーンです。

今の内藤と、飯伏の差なのかと感じされられました。

そして飯伏がみせた最後の土下座は

闘って感じた内藤哲也の四年間への敬意のように思えました。

 

感想としては、これまでです。

 

 

本題はここからです。

 

この試合は、多くの物議を醸しだしました。

 

それは、飯伏が試合中に放った雪崩式パイルドライバーという、危険技についてです。

 

ここ最近の新日本プロレスでは、かつての

四天王プロレスのようなハードな闘いが主流に

なりつつあります。

 

実際に、柴田勝頼本間朋晃といった選手は

大怪我をし、今なおリングに立てずにい

ます。

 

このことが、引き金かはわかりませんが

ネット上では危険すぎる技について意見が

飛び交っています。

 

これに対して、私が思うことが非常に無粋だなぁというものです。

 

この考え方はかなり無責任のように思います。

ただ、私はレスラーは信頼関係の中でああいった危険な応酬を行なっていると思います。

 

だから、我々ファンは純粋に楽しむべきと

思うのです。

 

シェフが出してくれた料理に対して、

美味しいという言葉を出さず

『これ作るの難しいでしょ〜』と言っている

のに近い感覚があります。

シェフは美味しいかどうかを評価してほしい

はずなのです。

 

今のは、突飛な例ではあります。なぜなら、

プロレスは命がかかっているからです。

でも、本質はそうだと思います。議論をするのもまた、プロレスです。

ただ、その前に試合を評価するべきです。

 

危険かどうかで言えば、どの試合も危険です。

7月17日の試合で言えば、後藤対石井もハードすぎる打撃戦でした。

これだって脳にかかるダメージを考えれば

充分死は考えられます。

 

レスラーは、我々の想像をはるかに超える

練習をしています。その計算の上で作られる

ハードな応酬はもはや、芸術といえます。

それを、純粋に観ないのは損な気がして

ならないのです。

 

怪我がしてからでは遅い、今のうちに食い止めるべきだという考えは最もです。

ただ、この現状進んでいる過激な応酬について

意見を述べるのはレスラーだけでいいと思います。

鈴木みのるが苦言を呈しました。

永田裕志も何かを匂わせました。

試合に関わる彼らが語るのは大いに結構だと

思います。

 

我々ファンは、試合に対しては純粋な評価を

送ることを第一に試合を見るべきだと思います。

 

これからのプロレスがどうなっていくのか、

楽しみでもあり不安です。

 

少し、私が感じた現状の違和感。

ファンのあり方をだらだらと述べさせていただきました。

 

 

皆様のご意見お待ちしております。