プロレス独創記

これからのプロレス考察ブログ

G1 climax27 オカダ・カズチカ

⚠️敬称略

 

 

オカダカズチカが好きじゃなかった。

強いのは重々に理解していた。

でも、スタミナとかタフネスという強さは、

どうしても観るこちら側としてはイマイチ

ピンとこなくて応援しにくかった。

 

それに、筆者がオカダを好きになれない理由は

試合とそれ以外のギャップ。

リングではあんなに格好いいのに

コメントやマイクに良い人感があって・・・。

 

どうしても、チャンピオンとしてはもう1つ

なにか風格が足りないんだよなぁというのが、

正直な思い。もちろん、試合はまあまあ

言うことはないんだけど。

(少し、言いたいことはあるがそれは機会があれば)

 

でも、このG1なにかオカダカズチカが

殻を破った気がする。

 

エルガン戦での入場。

鉄柵をガーーー。リングに上がって雄叫び。

SANADA戦でのマイク。

強すぎてゴメンナサーーーーイ!!

小島戦でのマイク。

小島さんお疲れサマーーー

 

 

オカダ吹っ切れたの??

なんかあった??どうしたの??

と、言いたくなるような変貌ぶり。

 

特に、エルガン戦の入場は良かった。

 

なんか、凱旋当時を思い出した。

 

正直、このG1おもしろそうなカードがあるのは

Aブロックばっかりだなと思っていた。

でも、今は違う。どんどんオカダが見たい。

 

あの、強さに必要だったのは憎たらしさだったんだ。生意気なマイクだったんだ。

今は、オカダという選手がすごい魅力的。

 

筆者、超夢中。

 

正直、Bはみのるとかケニー、EVILに、まあ他挙げるならどんなシングルマッチを見せてくれるか楽しみなSANADAくらいだと思っていた

けど、今はオカダが凄い気になっている。

 

それに最近、オカダの試合が変わった気がする。

前と違って迫力を感じる。

それが、城ホールを経てなのか

アメリカでなにかを感じてなのかはわからないけど、もう強さは独走態勢に入った気がする。

 

よく、オカダの強さを例える時に解説の人が

こいつは天井がないとかまだまだ伸びるとか言っている。実際よく聞く。

でも、この前また新しい例えをミラノコレクションがしていた。

 

オカダは底がない。って

 

天井もなく、底もないってもう宇宙なんだ

オカダは。

 

オカダカズチカは、新日のオカダ、はたまた、世界のオカダを超越してこのG1で

宇宙のオカダになってしまった。

 

ふてぶてしくて、憎たらしくて、生意気なほどに強い。こんなチャンピオンが見たかった。

凱旋当時のオカダが凱旋してきた気分だ。

あの時はまだ、強さの部分で未熟だったけど、

今度は完全な強さを手に入れて、あの時の姿に

戻った。

 

オカダは宇宙になった。

 

願わくば、オカダよCHAOSを抜けてくれ。

今のあなたは集団にはまっているべきではない。宇宙なのだから。

 

そして、新日本に参戦する選手、全員の敵と

なるのだ。

そうすれば、新日本は世界を超えて宇宙一の

団体になれるはずだから。

 

オカダ・カズチカが真のチャンピオンとなり、

G1は独走状態。このままプロレス界も独走するのか。

 

 

オカダ・カズチカよ、何処へ行く。

 

私はあなたについて行く。