プロレス独創記

これからのプロレス考察ブログ

G1 climax27 新・飯伏幸太に想うこと

⚠️敬称略

 

 

 

飯伏幸太が、新必殺技を完成させた。

フェニックス・プレクッス・ホールドを

大会中、封印するほどの本気ぶり。

 

新たな新技に、誰もが想像を膨らました。

 

結果的に大会中につなぎ技でちょくちょく

使っていた、相手の両腕を掴んで膝をぶち込む

という技だったわけだが、技名とフィニッシュとして初めて使った相手が100点だったので、今後、飯伏にとっての絶対的な必殺技になると私は確信している。

 

この技は、棚橋を倒したことから『カミゴエ』

と名付けられた。

 

そこで、私は何かに気づくのだった。

 

カミゴエ、カミゴエ、なんかに似ているなぁ。

膝をぶち込む技か、、なんか知ってるぞ。

相手が棚橋ね。なんか、そういえば棚橋と

関係が深い人が使っていたような。

 

そう、この『カミゴエ』

なんか、すごいボマイェ意識してるんじゃねえかと思えてくるのだ。

 

中邑真輔は、飯伏との試合を兄弟喧嘩と評していた。飯伏を自分と似た存在、弟のように感じ

プライベートでもご飯に誘ったりと可愛がっていた。

同じく、飯伏も総合などのバックボーンから

中邑に対しては自分に似ているとどこか親しみを感じていた。

 

これらのことから、この技を作ったのであれば、プロレスファンは興奮せずにはいられない。

そしてそれを、棚橋を相手に完成させたとあれば、そう深読みしてしまうではないか。

 

神と崇める棚橋を倒したから、神越え。

つまり、カミゴエになった。

ボマイェのエッセンスを含みつつ、棚橋のとの関わりも持った技。

 

現在の新日本プロレスの形を作った2人が、

この技を完成させたと言っても過言ではない。

 

つくづく、飯伏幸太のプロレス脳には驚嘆する。

 

そして、今現在新日本で膝を使う選手で真っ先に思い浮かぶのは、ケニーオメガ。

どこまでも彼らは似てくるのだなと思った。

 

なによりも、中邑・棚橋を一気に彷彿とさせる

技を作ったのが、新日本プロレスの所属選手じゃない飯伏幸太だという点も面白い。

柴田勝頼が昔言った『辞めることが新日本』

この言葉通りいえば、飯伏幸太もまた闘魂を持ったライオンマークに生きる新日本プロレス

レスラーだったのだろうか。

 

神は7日間で世界を作った。

元々、宇宙という概念が存在して神が

世界を作ったのなら、神を超えた飯伏もまた

宇宙だ。

 

 

新日本にまた、宇宙オカダを脅かす存在が現れた。

星を砕きし制御不能なカリスマに次ぐ、

その男とは

 

神を超え宇宙へとなった、

新・飯伏幸太

 

宇宙は1つじゃない。

あれ、新日本ってこんなに壮大なストーリーだっけ。