プロレス独創記

これからのプロレス考察ブログ

G1 climax27 因縁!オカダVSケニーオメガ

⚠️敬称略

 

 

 

大阪城のフルタイムドローから、およそ二ヶ月が経ち、因縁のカードはG1決勝の舞台をかけて

再現されることとなった。

 

ケニーvsオカダ

 

この試合を語る上で外せないのは、やはり6.11の大阪城ホールでの一戦。

フルタイムドローと激しい試合内容に賞賛の声が凄かったあの試合だ。

 

ただ、私はこの試合フルタイムドローという結果に正直冷めていた。

 

両方の価値をおとしたくないのはわかるがなんとも腑に落ちなかったのだ。

 

はっきり、あの試合はオカダが勝ってよかった試合だと今でも思っている。

というのも、ケニーの攻めがイマイチ的外れだったように感じたのだ。

本来、片翼の天使をフィニッシュにもつケニーなら首への攻めが有効なはずなのに大阪城では

足攻め足攻め。

結果として、この足攻めが効いてレインメーカーの威力が弱まったともとれるが、それにしても違和感なくらい足攻めが目立った。

 

つまり、勝ちを目指すケニーにしてはあまりに攻めが合理的ではなかったので試合時間が60分にまで及んだというよりは、なるべくしてなった60分という感じがしたのであまり評価できない試合だった。

ドラマがなく結果が先に走っていた印象だった。

 

そして、それから二ヶ月が経ち決勝をかけて闘うことになった両者。

オカダは、EVIL戦で首を痛めかなり不利な状況でこの再戦をむかえることになっていた。

 

結果からいうと、この試合はかなりスリリングで面白い試合だった。大阪城のときとは比べものにならないくらい面白かったと思う。

 

ただ、1つだけ言うなら

外道さん!タオル投げないと!

と言う点だ。

 

試合内容は、面白かったのだがG1の一戦と考えると、外道はタオルを入れるべきだったと思う。

ケニーのハードな首攻め、特にリバースフランケンを喰らった後は明らかにオカダの様子がおかしかった。

あのままオカダが勝って決勝へ上がっていてもあまりに首にかかえた爆弾がデカすぎるため、

優勝はおろか、いい試合をするのも難しかったと思う。

それに、外道がタオルを投げて試合の決着がついても、オカダは『タップをとられていない』し『ギブアップを発していない』と言うことで

次のアングルにも繋がる気がするのだ。

 

立ち上がってもしかしたら勝てるかもというところまでケニーを追い込んだオカダは天晴れだが、あれだけ首に攻めを喰らっているオカダをみておそらく多くの人は途中でオカダ負けたなと感じたと思う。

 

これはG1の一戦だと割り切った考えでタオルを投入することで、普段とは違う演出になっただろう。優勝はそんな簡単に諦められるものではないということを表しているのかもしれないが、G1とタイトルマッチの差別化を図るためにもタオルは1つの手だったように思える。

 

 

 

長々と語ってきたが、オカダ・カズチカケニー・オメガに負けてしまった。

宇宙は、ターミネーターの前に完全な敗北を喫した。

これが何を示すのか。

ロボットが自然を壊す、つまり人類の力が近い将来、大自然を破壊するということを暗示しているのではないだろうか。

 

新日本プロレスは我々に何かを訴えてくれているのかもしれない。 

 

 

 

 

 

 

《オマケ》

ケニーのコスチュームのおしりのマークの意味

タマトンガとの不仲説

近い??wwe移籍の噂

 

ケニーから目が離せませんね!!

 

 

 

 

あと、G13連戦はちょっとBブロックがかわいそう!                 

                                                  以上!